痩身術汁物の実際のレシピーをご紹介しましょうので、なんとしてもこれを元に痩身術汁物をつくってみましょう。
材料として、玉ねぎ 大3個、キャベツ1/2個、セロリ 1/2~1本、ピーマン 大1個を準備し、おのおのを一口大に細かくしておきましょう。
大きな鍋にベジダブルとチキン汁物の素を1個、ホールトマト1缶をつぎ足し、ミネラルウォーターをひたしたところで10分程度うでて、あとは好みに付随して煮るだけです。
テイスト付けに塩胡椒をつぎ足し、仮にお好みならカレーパウダやチリソースをつぎ足してテイストを調整すれば痩身術汁物ができあがりです。
痩身術汁物は1週間のスケジュールの中であつかうもので、初日は汁物と青果の日です。
摂取する青果はバナナを例外としてすべての青果がオーケーで、水分はミネラルウォーターか100%果汁のジュースです。
次の日は汁物とベジダブルのみを摂取する日で、ベジダブルのレシピーは油をあつかうものでなければ何でも結構で、ベジダブルのタイプも、豆やスイートコーンを例外とすれば何でも構わないです。
3日目には汁物、青果、次いでベジダブルを食しますが、痩身術汁物、ベジダブル、青果どれも好きな量を摂食することが可能です。
4日目には汁物、バナナ、次いでスキムミルクを摂り入れますが、バナナは3本摂取するようにし、ミネラルウォーターを多めに飲むのですが、スキムミルクは適量を500CCのミネラルウォーターで融かすようにして飲みます。
5日目は、汁物と肉とトマトの日で、豚肉乃至皮なしの鶏肉乃至煮魚を350~700g、トマトは6個迄食して構わないです。
6日目には、汁物と牛肉、およびベジダブルを摂取するのですが、牛肉もベジダブルも自重なく喰えて、1杯痩身術汁物を飲みます。
最後の日には、ベジダブルと玄米、青果ジュースをとるのですが、ベジダブル、玄米、100%の青果ジュースを摂り入れ、痩身術汁物は1杯飲むようにします。
ワコールから
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